こちらもゴリ押し、でも騎馬で助かった(゜∀゜)

もう一つの試合はSR曹操、ホウ徳、UC典韋荀紣
見事に馬超が伏兵曹操に突撃(つд`)
多少相手の兵力削ったところで早々に撤退。
そこでいざビ夫人。
…すると、少し前に撤退した夏侯月姫が復活orz
何も出来ぬままあえなく攻城を許し、典韋1回、特攻ホウ徳1回食らい、約1/3ほど持っていかれる。
馬超復活後、自城に張り付いてる連中を撤退させ、仕切りなおし。
案の定曹操以外のアタッカーは低知力なためここは月姫タソの出番。
馬超と両サイドから出撃し荀紣様の反計をかく乱。
そこで裏をかいて黄式加速装置で月英が相手城壁へ突撃。
更にそれで荀紣様がヒヨって見る方向をテンパっている(のだと思われる)ところに落雷。
3人に1発ずつで典韋撤退。残る2人も姜維馬超とささやかなビ夫人の援護射撃(笑)でなんとか撤退に成功。
その間に月英が城壁へ一撃。
そして相手再起の法。こちらも一時撤退し、兵力を回復させる。
最後の前面対決。
向こうは全部隊中心に集めて突撃。落雷を誘い反計する狙いだったのかと思われる。
そこで馬超は迂回してまずは荀紣様を撃破。
続いて曹操が覇者の求心を発動。こっちも遠慮なく落雷。
どうにかホウ徳、典韋を落とし、曹操馬超にある程度任せて月英月姫姜維が端から進軍。
残りカウント8。月英が到着するころには荀紣様が復活していたため少しでも時間を稼ごうと出撃。が、そんなことは許さず挑発で引っ張り、月姫と一緒に串刺しにしますた(゜∀゜)
で、月英一撃。そして城門へ辿り着いた馬超が一撃入れて乙。


うろ覚えなんですがまぁこんな感じの試合でした。
なんというか、今のデッキのコンセプト…というか戦い方がなんとなくわかった気がします。
序盤〜中盤はひたすら耐えて後でカウンターをかますデッキのようです。
なので、勝負はいかに自城にダメージを与えないか、になりますね。
で、やはり案の定、我慢強い高武力デッキやワラワラデッキ、あとは柵の多いデッキとは相性が悪い模様。
黄巾の群れなんて天敵です(笑
張梁とか死ねばいい(ぁ


終結果は5勝3敗くらいだったかなー。
相変わらず安定しない罠。
まぁそれが攻城兵デッキの面白いところでもあるかもしれないですね。


あと、実際使ってみて身代わりは使い方によっては結構使えるなぁ〜と思った次第。
やっぱり復活後すぐ発進できるのはおいしいです。いやまぢで。
低武力の割には意外と戦えるデッキかな。
もっとプレイング技術の向上を目指そうかと思います。


今日の戦利品はC沢山にUC張飛、R張飛でした('A`)ヴァー
早速R張飛はトレードにだそうかと思います。